週間女神湖便り

信州白樺高原、標高1,500mにある 小さくて神秘的な湖『女神湖』 そんな女神湖の湖畔にたたずむ静かなリゾートホテル 『ホテルアンビエント蓼科』から 信州蓼科の旬な話題を毎週お届け♪

ようやくの女神湖に春の使者の訪れ 

2011/03/29
Tue. 16:19

今週の21日は二十四節気の一つ春分。 

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、

今週は寒い日が多く真冬にもっどったかのような日々でした。 

女神湖は相変わらず雪と氷に閉ざされていてまだ人が載れる位の氷の厚さですが、

湖への沢の注ぎ口にはようやく水面が見えてきました。

女神湖雪景色
女神湖 ホテルを望む(3/21)

女神湖雪解け
ようやく水面が見えてきました 


木道にはまだ雪が残っていて歩きにくいのですが、

よく観察するとザゼンソウ(座禅草)の姿をちらほらと見ることが出来ます。

女神湖木道
木道とせせらぎの雪融け

ザゼンソウ
ザゼンソウの姿もちらほら(3/22)


女神湖の木道付近はザゼンソウの群生地で、

4月になるとより多くのザゼンソウとミズバショウを楽しむことが出来ます。 

今年は雪でずっと覆われているので、雪融けと共にいっせい咲き始めそうで今から楽しみです。 


3月になると根回り穴を良く見かけるようになります。

根回り穴
根回り穴


木々の回りの雪がいち早く溶けるもので、

その理由として 

1.雨が幹を伝って雪に穴を穿つ 

2.木の幹が太陽光を吸収して暖かくなるから、

などいろいろ考えられます。 

よく木々が生きているから水から熱を発しているからだと言われていますが、

電信柱など人工物にもできるので、この説は違うと思われます。

根回り穴2
人工物にもできます
 

ようやく女神湖に春の使者がやってきた一週間でした。



蓼科女神湖畔の高原リゾート
ホテルアンビエント蓼科



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2011-03